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取扱い商品 >音響内装材>システム音響板 ACパネル>理想的な音響空間づくりの2つのポイント
音響設計の必要性 理想的な音響空間づくりの2つのポイント 特性 ACパネル表面材
角 システム音響板 ACパネル 角
  −より快適な音響空間づくりのご提案−
ACパネルは音響弊害を防ぎ、より良い音響空間を創造する吸音一体型音響調整板です。
2 理想的な音響空間づくりの2つのポイント
   ・ 室形状の検討…音圧分布
室の形状を考える際には、そのデザインや意匠性などが重要な決定要素になりますが、音を大切にする室であれば音響的条件を優先させなければなりません。ホールや講堂、体育館などの大きな室では、ステージ周りや側面、天井面の形状を考慮することで、特に一次反射音を室の隅々にまで届かせることが可能になります。これによって直接音に反射音を加味した音の分布が室全体に均一に近づき、どこに居ても明瞭に音を聞くことができるのです。また、大きな室ではロングパスエコーが起こりやすいため、その対象となる壁面を拡散形状としたり、吸音処理することで回避することができます。一方、規模の小さい室では音源と受音点が近いことが多いため、音の拡散はそれほど重要とはなりませんが、床と天井面など平行面の間でフラッターエコーが発生する恐れがあるため、室、形状の検討が必要となります。また、室の縦、横、高さの寸法比が整数比の場合は定在波の原因となるため、なるべく室全体を不整形とすることが望まれます。 開設図

ホール
ホール

   ・ 吸音材の選定…残響時間調整
システム音響版の構造吸音材の種類は多種多様ですが、室全体の意匠性を考えた上で吸音特性の違うシステム音響板をバランスよく選定し、適材適所に配置することが重要です。一種類の吸音材料を室全体に配置すると、バランスの悪い音響特性を持つ室となります。特に天井の場合は、その広さから天井の材料の吸音特性が、そのまま室の音響特性となりがちなので、音響計画に基づいた複数のシステム音響板を使う必要があります。また、吸音材だけでなく、反射面の材料や構造の検討も大切です。ホールや講堂など室に方向性がある場合には、前面で音を反射させ後面で吸音する"ライブエンド、デッドエンド"方式が取られることが望ましく、音の流れを考えることも重要です。


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